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2026/10/09
若手に教えるのか、若手から学ぶのか
お世話になります。小出運送の伊藤でございます。
最近、ITやAI、またSNSの活用など少しずつ社内に浸透しつつありますが、
今ひとつ自分自身には浸透しきれていないところがありますね。
また、実際にそれらを操作していても、私より若い人のほうが圧倒的に正確で、操作も速いんですよね…。
昔は「若手に仕事も遊びも教えるのが先輩の役割」だと思っていました。
もちろん、安全に対する意識やお客様との接し方、仕事の経験など、
私たちが伝えていかなければならないことはたくさんあります。

しかし最近は、それと同じぐらい若手から学ぶことも増えてきました。
AIの使い方、情報収集のスピード、新しいサービスへの順応力などを見ていると、
「なるほど、そんなやり方があるのね」と感心させられることが多いです。
考えてみると、世代交代とは単純に引き継ぐことではないのかもしれません。
ベテラン世代が経験や知識を伝え、若い世代が新しい技術や発想を教えてくれる。
教える側と教わる側を決めるのではなく、お互いが学び合うことが大切なのだと思います。

物流業界も大きな変化の時代です。
だからこそ、「昔はこうだった」と経験だけに頼るものでもなく、
「新しいから正しい」と変化ばかりを追うのでもなく、
それぞれの強みを活かしていくことが重要ではないでしょうか。
私自身もまだまだ若手に教えられることがあります。
しかし、それ以上に若手から教えてもらうこともありそうです。
若手を育てる会社であると同時に、若手からも学ぶ会社でありたい。
そんなことを考えた今日この頃でした。